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領収書の電子保管

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税務調査などの際に、事業主の会計処理の証拠となる領収書や契約書等。
これ等について、税法では7年間の原本保管を義務付けています。

 

これに関し政府は来年にも財務省礼を改正し、スキャナー等で読み取った画像データを保存すれば必ずしも原本の保管をしなくてもいいこととする、という規制緩和の方針を明らかにしたと、今月5日付の日経新聞が伝えていました。
データ化するということは現物保管に比べると改竄や捏造を加えやすいということが、これまで電子補完が許されなかった一因です。
そこから考えても、JPEG や GIF、PNG といった方式の画像では許可がされないでしょう。
そう考えるとあり得るのは PDF なのか、と思えども、実際問題、PDF だって加工の方法が無いというわけでもありませんからね……。
さりとて独自の方式を開発するというのも、今一つ現実的ではありませんし、落としどころをどこに持ってくるのか、今後の展開を注視する、というところ。

 

領収書や請求書、契約書の保管は、意外に場所をとるものでもありました。
ですから、そういう意味ではこれは朗報とも言えます。
が、レシート類の1枚1枚まで全て、いちいちスキャンをかけて行く手間と比べ、どちらが楽で選択すべきことなのかは、慎重に検討して行く必要がありそうです。

 

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