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マイナンバーと預金口座

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ニュースや新聞等でも報じられているので、既にご存知であるという方もおそらく多くいらっしゃるでしょう。
マイナンバー制度の利用範囲を拡大する為の修正案が、来週には国会を通過しそうということです。

 

これは、各人が金融機関に開設している預金口座につき、名義人のマイナンバーと紐付けしようというもの。
目的としては、それぞれの個人資産を把握することで、それを税金や年金保険料の徴収に役立て、不納付や未納を減らしていこうということになります。

 

なお、マイナンバーは年金の管理についても使っていこうと当初から考えられていました。
年金といえば大規模な情報流出も記憶に新しいところ。
流出の経緯が明らかになるにつれて、素人でも「それはおかしいだろう」と分かるような、緊張感や責任感がかけらも感じられない年金事務所の個人情報管理体制が白日の下にさらされることになっていました。
ああいう姿を見させられてしまうと、ここにマイナンバーを扱わせて本当に大丈夫かと、すごく心配な気持ちが湧き上がってきてしまいますよね。

 

それもあって、今回の修正案においては、基礎年金番号とマイナンバーの紐付きがひとまず延期されることとなるとのこと。
それはそれで、判断として間違っているとは思いません。
ただ、マイナンバー導入で得られるものの1つである、年金未納および不正受給の解消という目的からは、大きく後退することになってしまうことも確かでしょう。
年金事務所からデータを盗んだ犯人はそれが目的だった。
そんなことも考えたくもなってしまうところなのですが、さすがにいくらなんでも邪推が過ぎますね。

 

 

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