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「輸出物品配売場」について その2

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先月半ばに、「輸出物品販売場」いわゆる「免税店」の概要をごく簡単に説明させていただきましたが、今回はそれに引き続き、「輸出物品販売場」の2つの形態である「一般型」「手続委託型」について、それぞれ特徴を書いてみたいと思います。

 

まず「一般型」ですが、免税販売の許可を取る、といってイメージしやすいのはこちらかもしれません。
これは「一般」と名付けられているくらいですので非常にオーソドックスな方式です。
要するに、1つの店舗が単独で許可を取って、自身がその店舗で販売したものについては、自身が店舗内で免税関係の手続きを行うものです。
つまり、1つの事業者の中で完結するパターン。

 

「手続委託型」はこれとは違います。
例えば大規模ショッピングモール等を連想してもらえば分かりやすいかと思いますが、テナント単体では無く、施設全体で一括して「輸出物品販売場」の許可を取る形になります。
出店している各テナントのショップ内ではなくて、施設内にある「免税カウンター」において、手続き業務を代行する「承認免税手続事業者」が、外国人観光客等の購入した物品に関する消費税の免税手続きなどをまとめて行うので、ショップ側の視点から見るとしたならば、「手続」を「委託」しているということになるわけ。
「手続委託型」では、ショッピングモールだけでなく、特定の商店街がこのパターンで申請して「輸出物品販売場」の許可を得たケースもあります。
いずれにせよ、1つの事業者だけでは完結しません。

 

「一般型」「手続委託型」それぞれにそれぞれのメリットとデメリットがあるのですが、その違いをまとめた表を以下に掲載してみます。

 

参考資料としてご覧ください。

 

 

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