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「マイナンバー」開始に向けて

掲載日:

「社会保障・税番号制度」、いわゆる「マイナンバー制度」がその運用を開始するまで、残り半年と少しとなりました。

 

内閣官房もマイナンバーの専用サイトを作り、その周知徹底を図ろうとしています。
けれども、まだまだ、具体的に何がどうなるのかが現時点では良く分かっていないという人も、多くいらっしゃるのではないかと思います。

 

特に、社員その他の方々のマイナンバーを収集し、管理して行かなければいけない事業者の皆さんが、何をどうしておく必要があるのかということを案外と知らないというケースが多いようです。
そこで今回は、10月のマイナンバー通知カード発送前に、これだけは分かっておいていただきたいということを、簡単に列記して行きたいと思います。

 

 

1) マイナンバー通知書の送付

 

10月以降、国内に住民登録をしている人には、マイナンバーの通知が順次届くことになります。
その送付先は、住民票の所在地
国内に住民票があれば年齢・国籍を問わず世帯単位で簡易書留にて送られますので、例えば新生児や外国籍の人に対してもマイナンバーは発行される、ということになります。
逆に、日本国籍を有する日本人であっても国内に住所が無いという人に対しては、マイナンバーは発行されません

 

引越しをしたけれども住民票を移していない、というような人は、通知カードを受け取れないという事態になってしまいます。
ですので、ご自分の住民登録が今どこになっているのかを改めて確認し、状況に応じ住民登録の転出・転入手続きををとる必要が出てきます。

 

 

2) 通知カードの保管

 

マイナンバーの通知カードを受け取った人は、その番号を給与の支払者に報告したり、確定申告書などに記載する必要があります。

 

マイナンバーは各個人につき1つ割り当てられ、一生その番号を使い続けるものです。
ですので、この通知カードは決して無くさないように大事に保管しておかなければいけません
また、そこに印字されたマイナンバーについては、他人に知られないように注意しなければなりません

 

 

3) 個人番号カードの発行

 

来年1月1日より、住所地の市区町村において、ICチップの入った写真入りの身分証明書、「個人番号カード」の発行を受けることができます。

 

上記の通知カードと共にこちらの発行申請書も郵送されてくることになっているのですが、この個人番号カードは非常に重要なものなので、しっかりと保管をしていく必要があります

 

なお、この「個人番号カード」は「住基カード」の後継にあたるものになりますので、「個人番号カード」の発行を受けようとする際には、合わせて「住基カード」を返却する必要があります。
「住基カード」を取得されている人は、ご自分のカードがどこにあるのか、その所在を確認しておいてください

 

 

以上、取り急ぎ認識しておいていただきたい点を、簡単に箇条書き的に紹介させていただきました。
今後も、マイナンバー制度については随時、お知らせしなければならないことをこのブログにて採り上げて行こうと思っています。

 

 

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