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USBデータの完全消去

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コンパクトなサイズで容量の大きなデータを持ち運びすることが容易にできるので、プライベートでも仕事でも重宝しているUSBメモリー。
ですが、セキュリティー対策を考えた時には、結構大きな問題が無いわけではありません。

 

例えば、紛失などをしてしまった際に、データ漏洩をいかに防ぐのか、ということ。

 

一応、すぐに使わないようなデータについてはUSBメモリー内に残さないことを原則に、会社のサーバにデータを移した後に削除するとか、持ち歩くデータは暗号化を施すことで、簡単には中を見れないようにするというような対策が良く行われていることでしょう。
とはいえ、これだけでは決して安全ではありません。

 

解読される可能性のある暗号化はともかくとして、削除してしまえばもうデータは読み取れないのではないかと、そう思われる方もいらっしゃることでしょう。
しかし、データファイルをPCのゴミ箱に移したり、右クリックから「削除」を選んだりするだけでは、メモリー内のデータは完全に消えてはおらず、復元用のソフトを使えば簡単に読み取れるのです。
もう使わないUSBメモリーやパソコン本体を廃棄するような場合には、それ等を物理的に破壊してしまえば安全、となりますが、まだ使用中のUSBメモリーについては、どうすればいいのか、悩みますよね。

 

その解決策の1つとして有効かなと思ったのが、かなり前の話で恐縮なのですけれども、4月末に読んだ日経産業新聞で紹介されていた、株式会社GENUSION(ジェニュージョン)が発売している特殊なUSBメモリー。

 

このUSBメモリーを使っている場合、描き込まれていたデータを消去する時には、そのデータが存在するUSBメモリー上の領域に電子の不存在を示す「0」を上書きすることで、元々のデータを復元不可能にすることができるそう。
まだデータ容量の小さい商品しかないということ、価格がどうしても割高であることが難点ですが、これは、なかなか魅力的な商品と言えましょう。
私が勤めているような会計事務所もそうですが、機密性が高いような情報を扱う会社・人は、情報漏れによるトラブルを防ぐ為にもこの製品の利用を検討すべきかもしれませんね。

 

 

なお、下の写真は私が使っているソニー製のもので、ジェニュージョン製品ではありません。

 

わざわざお断りせずとも見れば分かるよ、と言われてしまうかもしれませんけれども、念の為、書いておきます。

 

USBメモリー

 

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