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SOS

掲載日:

以前、何となくチャンネルを合わせていたTV番組で事故の再現映像か何かで、かなり久し振りに、モールス信号を打電する映像を観ることがありました。
題材が題材なので、当然、そこで打電される内容は緊急救難信号である「SOS」です。

 

その番組を観てから何となくずっと、ちょっと心に引っ掛かるものがあったので、今回題材にするにあたり、改めて調べてみました。
「SOS」の意味するところについては、しばしば「Save Our Souls」の略だとか、「Save Our Ship」の略だとか、そんなことが言われていたりするようですけれども、どうやら、これは誤り、俗説である模様。
モールス信号を打つ際に打ちやすく、また覚えやすくて間違えないということから、「トントントン・ツーツーツー・トントントン」、即ちアルファベットに直して「SOS」というものが、国際的な共通信号として取り決められた、ということが本当のところなのだそうです。

 

なお、現在はモールス信号ではなくて無線の時代なので、まだモールスを使っている一部の例を除き、緊急時に発信されるのは「SOS」ではなくて「メーデー」という呼びかけになっています。

 

前述したようにSOSに関しては何かの言葉を略したものではありません。
一方の「メーデー」はというと、こちらは語学的に裏付けのある用語であり、フランス語の「ヴネ メデ (Venez m’aider)」、日本語にすると「私を助けてください」が由来です。
というわけで、アルファベットでは「MAYDAY」と綴るものの、緊急通信のメーデーは、5月1日の国際労働者日とは一切関係がない、ということになりますね。

 

まあ、「SOS」にしろ「メーデー」にしろ、それが発信されなければならないような状況に私や私の親戚・友人・知人が巻き込まれることが無いように願わずにおれないのですけれど、これって利己的でしょうか。

 

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