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神田で蕎麦を

掲載日:

昨日書いた上野から御茶ノ水までの散歩というのは、実は最終目的地としているものがありました。

 

それは、神田まつや。

 

明治十七年に創業した老舗で、吉祥寺にも支店があるようですが、池波正太郎も通ったという本店は千代田区神田須田町にあります。
最寄駅は東京メトロ丸の内線の淡路町駅か、都営地下鉄新宿線の小川町駅。
ですが、JRの神田、御茶ノ水、秋葉原の3駅からも、歩いて5分程度で到着できます。

 

実は先の1日に実家に帰った際に、たまたま両親と そば の話をしたのです。
その流れで、どうせ北斎展で上野に行くのであれば、久し振りに まつや に寄って そば を食べてこようかなと思った次第。

 

まつやに着いたのがちょうど昼時なので、既にそれなりの行列もできていましたが、連れのいない1人ということもあって、ほどほどの待ち時間で店内に入れました。
もちろん、相席、ですけれど。
下の写真はその際に食べた「大もり」で、代金はこれで800円。
まあ、値段的には普通といったところでしょう。

 

神田まつや で 蕎麦を

 

ちなみに、靖国通りから見て、ここからもう道を一本奥に入れば、(職員ブログの方で当時採り上げましたが)結構なニュースになった昨年2月の火災で店舗の1/3を失った、かんだやぶそば があります。

 

私は知らなかったのですけれども、その時に焼けた店舗を建て直した やぶ が1年8カ月ぶりに営業を再開したのは、ほんの2週間前、10月20日だったのですね。
こちらの方にも長蛇の列ができていて、それは まつや の3倍くらいの長さでしたが、それを見て「やぶ の方が知名度は高いものな」と深く考えずに前を通過していたのでうすけれども、営業再開から間もないということも、多分に影響していたのかもしれませんね。
そば好きにとって、「神田の やぶ」という響きは、やはりある種、別格のようなところがありますし。
まぁ、個人的には やぶ より まつや の方が、好きなんですけど。

 

せっかく(?)なので、同日に撮影した やぶ の写真も下に貼っておくことにします。
板塀も含め、建物としては焼失前の方が味があったような気がしてなりませんけれども、新しい店舗は耐震・耐火構造だといいますし、そこは、あまり突っ込んでも仕方が無いでしょう。

 

アングルが違うので、比較をしにくいところもあるかもしれませんが、そこはご容赦を。

 

神田藪(火事の後の再建後の姿)

 

 

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