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管理者の近況報告

二人の文学者

掲載日:

Web担当です。
事務所が吉祥寺から三鷹の南口に移転して、気軽に数分歩けば到着できるような距離になったのに、そういえばまだ行ったことがなかったなと思い、昼休みに散歩がてら、禅林寺に行ってきました。

 

文学好きならばピンと来たかもしれません。
そう、ここの奥の墓地には日本文学史にその名が燦然と輝く偉大な2人の作家が眠っているのです。

 

それが、下の写真。
左が、1922年(大正11年)7月9日に亡くなった森鴎外(森林太郎)の墓所で、右の写真は1948年(昭和23年)6月13日に亡くなった太宰治(津島修治)の墓所になります。
要するに、太宰の命日をきっかけにして、時間に多少の余裕のある日に墓参りに行ってみたというわけですね。

 

この2人の墓はちょうど互いが斜め向かいの位置関係になっています。
元々は森鴎外がこちらの墓地に眠っていて、それを知った太宰がその作品「花吹雪」にてそのことについて書いていたのを受けて、玉川上水に入水して亡くなった彼の遺骨をその一周忌にこちらに葬ったのだとか。

 

ちょっと、引用してみましょう。

 

この寺の裏には、森鴎外の墓がある。(中略)ここの墓地は清潔で、鴎外の文章の片影がある。私の汚い骨も、こんな小奇麗な墓地の片隅に埋められたら、死後の救いがあるかもしれない

 

この写真にはアングル的に写っていませんが、太宰の奥さまが葬られている津島家の墓所も、太宰の墓の横に平成10年に建立されています。

 

なお、そこまで考えて禅林寺に行ってみる日を決めたわけではなかったのですけれども、偶然にも昨日6月19日は彼の誕生日でした。
そういえば太宰が玉川上水に入水したとされる地点も、事務所から歩いてすぐに行くことができる場所にあります。
そちらにも寄ってみなければなりませんね。

 


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