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これは、やむを得ないでしょう

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昼時のオフィス街などで目にすることが多いのが、路上販売の弁当業者に対する規制強化の動き。

 

大抵の場合、値段も500円前後で安く、好みのものを購入後に事務所に戻って食べたり、天気が良ければ近所の公園で食べたりと、手軽にかつ気軽に食事がとれるのが、こういうところで弁当を買う利点でしょう。
混んでいる食堂やレストランで待たされて、昼休みがギリギリになることもないですし。

 

その場で調理をするのではなくて、調理済みの弁当を車などに積み込んでオフィス街で販売するこの商売。
今の都条例では、登録制ではなくて届出制になっており、その気になればかなり容易に参入できます。
ただでさえ規制が緩いのに加え、無届出業者も横行して衛生管理上の問題も危惧されるようになってきたとして、都がその対策を検討しだしたと報じられているのを目にしたのは、昨年の末のこと。
その後、続報が無いなと思ってはいたのですが、いよいよ都が本格的に動き出したようです。

 

規制の内容については、現行の届出制から登録制へと移行すること、保冷容器と保冷材などを使い温度管理を順守する、ということに加えて、所定の講習を受けた食品衛生の責任者を置くことも義務付けるそう。
さらに、これ等の規則に違反した業者については、営業停止などの行政処分の対象となるということ。

 

今年の7月30日には、菅平高原で開催されたサッカーやラグビー等のスポーツイベントで、上田市の仕出し業者の用意した弁当で300人以上が食中毒になるなんている事件が起きたことも記憶に新しいところ。
弁当等の路上販売業者の増加を受けて食の安全を確保するという点では評価できますし、確かに窮屈にはなりますけれども、これは仕方ないのかなと、私としては思っています。

 

都としては路上販売を禁止するのではなく、管理体制のあいまいな業者を排除することで、食中毒の発生を防ごうというのでしょう。

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